端部カール
端部が上向き、下向き、レーン中央側、外側のどちらへカールするかを記録します。また、片側端部だけか、両端部に発生しているかも確認してください。
切断直後に現れるカールは、切断接触のムラ、刃物位置での支持不足、またはフィルム内部応力の解放によって発生することがあります。塗工、ラミネート、延伸されたフィルムや、保管状態にムラがあるフィルムでは、スリット後に初めて内部応力が見える場合があります。
刃物位置では端部が平坦で、その後カールする場合は、該当レーンと隣接レーンを比較します。走行経路の違い、強い抵抗、不均一な牽引、過剰な圧力がないか確認してください。